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プロダクション

コースシラバス

STEP1 データサイエンスの全体像

  • Section 1. イントロダクション
  • Section 2. データサイエンスの概要
  • Section 3. データサイエンスを進めるにあたって
  • 確認テスト

STEP2 社会におけるデータ

  • Section 1. イントロダクション
  • Section 2. 分析に必要なデータの形式
  • Section 3. 非構造化データの扱い
  • Section 4. 社会で活用されているデータの種類
  • Section 5. データと関連法律
  • 確認テスト

STEP3 データ分析の手法1

  • Section 1. イントロダクション
  • Section 2. 度数分布表によるデータの把握
  • Section 3. 代表値
  • Section 4. 分布の形
  • Section 5. ランダムな標本
  • 確認テスト

STEP4 データ分析の手法2

  • Section 1. イントロダクション
  • Section 2. 相関と回帰
  • Section 3. 正規分布
  • 確認テスト

STEP5 データベースの基礎

  • Section 1. イントロダクション
  • Section 2. データの扱い
  • Section 3. データベースの種類
  • Section 4. リレーショナルデータベースの基礎
  • 確認テスト

STEP6 データ収集・加工

  • Section 1. イントロダクション
  • Section 2. データ収集・加工とは
  • Section 3. データ収集
  • Section 4. データ加工
  • 確認テスト

STEP7 ビジネス活用に向けて

  • Section 1. イントロダクション
  • Section 2. ビジネス活用のプロセス
  • Section 3. 仮説立案のための思考法
  • 確認テスト

STEP8 データ分析の実践

  • Section 1. イントロダクション
  • Section 2. Excelによるデータ分析の実践
  • Section 3. 演習課題の実践
  • Section 4 おわりに

STEP9 修了テスト

  • Section 1. 修了テスト

コース詳細

コース概要

・構成: ビデオ教材、確認テスト、修了テスト(全てオンラインで完結)
・時間: ビデオ教材受講、確認テスト、修了テストの修了含めて、20〜30時間程度
・価格: 33,000円(税込)
     *法人契約でボリュームディスカウントあり
・修了要件: 全ての確認テスト、修了テストの修了
・受講期間: 購入後60日間

達成目標

1.データの種類と社会での活用事例について理解している。
2.データを扱う大前提として、「まず何をやりたいのか?」について考えた上で、仮説を立てることの重要性を理解し、そのために必要なデータが何かを整理することができる。
3.データの分析手法や結果の読み取り方を理解している(エクセルでの基礎的な分析ができる)。
4.データの分析結果と仮説とを比較して意味合いを見抜き、関係者に適切に説明するとともに、次のアクションにつなげることができる。
5.提案がアクションにつながった場合に、KPIを適切に設定して、アクションの結果どうなったかモニタリングする手法を理解している。

目指す人材像

・日々の仕事の中で、定性的のみならず、定量的に事象を捉えることで判断のスピードが上がっている。
・業務において、データを正しく集めてエクセル等でデータ分析を行った上で、データや分析結果から自分なりの結論を導き出し、売上増やコスト減につながる提案を行うことができる。
・提案が実行に移された際、その進捗や成否についても数字を用いて判断したり、ゴールに向けて必要な修正をおこなったりすることができる。
・今後DX関連の新たな知識やスキルをつける上でのベースとなるデータに関してのリテラシーが整っており、「次」への準備ができている。
・事業や地域の現状や課題について、数字で理解したり、外部に説明したりすることができる。

推奨環境

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また、i-Pad等タブレット端末やモバイル端末での動画の視聴などは可能ですが、サポートはしておりませんので、合わせてご了承ください。