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地方自治体が主体となって、地元中小企業におけるAI/デジタル人材の育成や地元企業のDX推進を行なっていく際に、その具体的な企画立案、運営までを総合的にご支援しています。既に都道府県レベルでも、市町村レベルでも、実際に推進している事例がございますので、ご関心ある方は直接お問い合わせください。

Case

事例紹介

<事例:仙台市>

仙台市:「仙台市次世代X-TECHビジネス創出促進事業」の事務局受託

「Society5.0を実現する『X-TECHイノベーション都市・仙台』」を掲げている仙台市にて、AIやIoT、ロボット等の先端IT技術と今後市場の拡大が見込まれる産業分野との掛け合わせによる新規事業創出(X-TECH(クロステック))を推進する「仙台市次世代X-TECHビジネス創出促進事業」の事務局業務を受託、具体的なプログラム作成と運営を行っています。定期的な啓蒙イベントの企画開催、地元中小企業経営者向けのAIハンズオンセミナーや「G検定」「E資格」向け教育プログラムの実施、AI活用事例を幅広く公募するコンテストの企画・運営など、地元自治体、教育機関、経済団体等とも連携し、地域内でイノベーションが次々と生まれるエコシステム形成に取り組んでいます。

→参考リンク:仙台X-TECHイノベーションプロジェクト

<事例:札幌市>

札幌市:『E資格チャレンジ』にプログラム提供

札幌市が先端技術の活用による地域経済の発展等を目的に2017年より開始、運営している「Sapporo AI Lab(札幌AIラボ)」において、「札幌AI人材育成プログラム」の一つである『E資格チャレンジ』に向けて、2023年よりカスタマイズしたプログラムの提供を行っています。

→参考リンク:札幌AI人材育成プログラム『E資格チャレンジ』

<事例:高知県>

高知県:「AIビジネス活用講座」の企画・提供

高知県主催で推進中の「高知デジタルカレッジ」の一環として、AIをビジネスに活用するための知識やスキルを学ぶ「AIビジネス活用講座」をzero to oneが企画・提供しています。経営者がAIの実践を学び活用に活かす「経営層向けAIハンズオンセミナー」、AIの基礎やビジネス活用を理解してG検定取得も目指す「AIリテラシー講座」、AIの実装を学んでE資格取得を目指す「AIエンジニア育成講座」の3講座を企画、高知大学等地元教育機関とも連携し、提供・サポートを行なっています。

→参考リンク:AIビジネス活用講座