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zero to one、札幌市主催『E資格チャレンジ』にプログラム提供を開始

2023年9月13日

この度、zero to oneは、札幌市が先端技術の活用による地域経済の発展等を目的に2017年より開始、運営している「Sapporo AI Lab(札幌AIラボ)」の新たな「札幌AI人材育成プログラム」の一つである『E資格チャレンジ』に向けて、カスタマイズしたプログラムの提供を行います。10月10日に札幌市産業振興センターにて開催予定のキックオフを皮切りに、zero to oneのJDLA認定プログラムである「機械学習」「ディープラーニング」「E資格パッケージ」の3つのオンライン教材を順番に提供、オンラインを中心としたフォローアップを交えて、受講生(最大20名を予定)全員のプログラム修了と2024年2月の「E資格」試験合格を目指します。


zero to oneは、2017年よりJDLA認定プログラムを提供してきた実績と数多くの「E資格」「G検定」合格者を輩出してきた経験を活かして、2020年より地方自治体や関連機関と協働、協力しつつ、地方でのAI人材の育成を推進してまいりました。これまでに、仙台市、高知県、三重県など、全国各地で教育プログラムを提供、のべ3,000名以上の中小、中堅企業を中心とした方々にご参加をいただいてまいりました。今回、新たに札幌市の「札幌AI人材育成プログラム」に参画させていただき、成果を出すことを通して、全国各地のAI人材育成と結果としての地域活性化に、益々貢献してまいりたいと存じます。


参考:札幌AIラボホームページ「札幌AI人材育成プログラム『E資格チャレンジ』の開始について」

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